八千代市村上の個別指導学習塾「学習習慣スクール」

千葉県八千代市村上南の個別指導学習塾「学習習慣スクール」は勉強を通じて学習の習慣を身につけてもらいます。

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学習習慣ブログ

振り返りの重要性

ご覧いただきありがとうございます。
学習習慣スクールの鎌田です。

今回は振り返りの重要性についてお伝えします。

振り返りが重要と言われれば、なんとなくそうだなと思うのではないでしょうか。

振り返りをしないと、どうなるか?

 では、振り返りをしないとどうなってしまうか考えてみましょう。

振り返りをしないと、一つひとつの経験がムダになってしまいます。

気がつかずに下記のような同じ間違いをくり返してしまう場合もあります。

・同じような問題でケアレスミスをしてしまう
・同じように問題文を読み間違えてしまう

また、表面的に振り返りをしても、あまり意味がありません。

・テスト勉強を始めるのが遅かったので、次はもっと早く始める

この振り返りは一見良さそうに思えますが
改善案が具体的でないことや何が原因で始めるのが遅かったのかなど
振り返りの深堀が不十分です。

この振り返りで次回のテスト勉強が早くから始められる子もいるかもしれませんが
多くの子はこれでは結局、テスト勉強を始めるのが同じくらいになり

そして同じ振り返りをすることになります。

振り返りがしっかりできる子の方が伸びる

振り返りをしっかりとおこなっても、すぐにテストの結果が良くなるとは限りません。

ただ次に活かせるような振り返りをしっかりとしている子は
後から必ず結果がついてきます。

そして、その経験が後になればなるほど増えていくので
結果も安定してきます。

テスト範囲や目標点は変わったとしても、テスト勉強のやり方は同じです。

定期テストでも模試でも受験でも、基本となる勉強のやり方は同じです。

高校受験だけではなく、大学受験、社会に出てからの試験でも同じです。

振り返りをしっかりとできるようにすると、こんな良いことがあります。

どのようなときに振り返りをするのか?

では、どのようなときに振り返りをすればいいのかお伝えします。

振り返りをするタイミングは大きく2つです。

1つ目は普段の勉強での振り返りです。

これは日々の勉強のなかで振り返りをしてください。

問題を解いて答え合わせをして、間違えてしまっていたら
なぜ間違えてしまったのかと考えてください。

問題ごとの振り返りなので、それほど時間はかからないはずです。

このすぐできる振り返りをするかどうかが成績を上げるうえでとても大事です。

2つ目は勉強全体の振り返りです。

例えば、定期テストの勉強についてなど。

テストが終わってから、各科目ごとの勉強や
勉強を始める時期、勉強のやり方などを振り返ります。

こちらは少し振り返りに時間がかかると思いますが
定期テストは年に数回しかないので、次回のテストのためにも
しっかりと振り返りをしましょう。

振り返りのやり方

次に、具体的な振り返りのやり方についてお伝えします。

結果 ⇒ 原因 ⇒ 対策

この順番で確認をしてください。

解いた問題が正解か不正解か、
テストの点数の結果が思っていたより良いか悪いか、

このような結果を確認することから振り返りは始まります。

思ったよりも結果が良くなければ、何が原因だったのかを考えます。

・テスト勉強が1週間しかできなかった
・ワークを1回しか解かなかった

原因については思いつく限り、できるだけ多く書き出してください。

原因のなかには大きなものもあれば小さなものもあるでしょう。

全てを書き出したうえで
どこから対策をしていくか優先順位を決めていけばいいのです。

書き出した原因に対して、一つずつ対策を考えていきます。

・テスト勉強を2週間前からやる
・ワークを少なくとも2回は解く

ここでもう少し踏み込んで考えていくことが重要です。

その対策をするためにはどうするか?

この点を意識してほしいと思います。

・テスト勉強を2週間前からやるにはどうすればいいか?
・ワークを少なくとも2回は解くにはどうすればいいか?

ここまでしっかりと考えましょう。
また原因と対策を考えるときは、具体的かどうかがポイントです。

あいまいなままでは実際に対策を実行できませんし、
次回に活かせる振り返りにならないこともあります。

ワークを1回しか解かなくて失敗したと感じたのなら
今度はワークを2回解こう、という対策になります。

そしてワークを2回解いてもあまり結果が変わらなければ
ワークを3回解こう、という新たな対策がでてきます。

振り返りの力をつけましょう

うまくいかなかったことの振り返りはもちろんですが
うまくいったことの振り返りもしましょう!

何のおかげ(原因)でうまくいったのか考えることで
自分に合ったうまくいく方法が見つかりやすくなります。

また、そこからさらに工夫をすることで
もっとうまくいく方法が見つかるかもしれません。

このように振り返りをすることで

うまくいかなかったことは改善して
うまくいったことはもっと改善することができます。

途中でも書きましたが、勉強のやり方は高校受験でも大学受験でも
社会に出てからの試験でも基本は同じです。

今、振り返りの力をつけておけばこれからずっと役に立ちます。

今のうちに勉強を通して、振り返りの力をつけてみませんか?

夏休みは勉強の自信をつけるチャンス

ご覧いただきありがとうございます。
学習習慣スクールの鎌田です。

7月になり、もうすぐ夏休みですね。
待ち遠しい子も多いのではないでしょうか。

夏休みにしかできない思い出をたくさんつくってください。

勉強という面でも、1カ月半の長い休みを活用してほしいと思います。

勉強が苦手な子は勉強の自信をつけるチャンスとして、
勉強が得意な子はもっと勉強の自信をつけるチャンスとして。

とくに、1学期の勉強があまりうまくいかなかった子は
この夏休みを大事にしてほしいと思います。

そこで、夏休みは勉強の自信をつけるチャンスとなる理由を
大きく2つにわけてお伝えします。

中学3年生は下記でお伝えすること以外に受験勉強も必要です。

小学生や中学1、2年生は下記の内容を参考にしてください。

【チャンスその1】

夏休み中は学校が休みなので授業が先に進みません。

当たり前のことを言っていますが、ここが大きなポイントです。

普段の学校の授業でわからないまま進んでしまい、
どんどんわからなくなってしまったことはありませんか?

夏休み中はその心配はありません。

そのため、わからなかったところに戻ってじっくりと復習ができます。

わからなかったところがわかるようになると
今までわからなかった他の内容も理解できることがあります。

とくに数学や算数、英語など理解が必要な科目はその傾向があります。

そのため、数学や算数、英語が心配という子は
他の科目よりも優先して夏休みに数学や算数、英語をじっくりと復習してください。

理科や社会は単元ごとに覚えたり理解する内容が変わることが多いため
数学や算数、英語の復習が終わってから復習をしてみてください。

苦手な科目が理解できるようになると自信がつきます。

どれだけ勉強をしたかも大事ですが、夏休み前に解けなかった問題が
夏休み後に解けるようになることがもっと大事です。

夏休み前に、科目ごとにどの単元が苦手で対策をするか
書き出しておくとよいと思います。

【チャンスその2】

夏休み中に少し予習をすることで、2学期からの勉強が理解しやすくなります。

そのため心配な科目ほど、夏休みに少し予習をすることで自信をつけることができます。

授業が理解しやすくなることで、より積極的に授業を受けることもでき
授業態度もより良くなっていくでしょう。

授業での理解が深まれば家庭での復習時間や宿題にかかる時間も
短くて済むので、他の科目の勉強や早めにテスト勉強に取り組むこともできます。

理解ができる → 復習が短時間で終わる → 他の勉強時間が増える

このように良い循環をつくるために、予習は効果的です。

ただ復習がしっかりとできていないまま予習をしてしまうと
逆効果になってしまうこともありますので注意が必要です。

チャンスその1で書いた復習が終わって、お子さんの理解度を確認してから
予習にも取り組んでみてください。

いかかでしたか?

夏休みは長いようで無計画に進めるとあっという間に終わってしまいます。

しっかりと計画を立てて充実した夏休みにしましょう!

平成28年度の千葉県公立高校入試の平均点が発表されました

ご覧いただきありがとうございます。
学習習慣スクールの鎌田です。

平成28年度の千葉県公立高校入試の平均点が発表されました。

前期の5教科の平均点は257.5点

後期の5教科の平均点は288.7点

平成27年度の平均点とくらべると
前期は9点低くなり、後期も約6点低くなり、
前期・後期ともに難しくなっています。

以下、前期試験の各科目の平均点も確認をしてみます。

国語は平均点が57.0点で27年度より8.5点高くなっています。

数学は平均点が47.4点で27年度より0.5点高くなっています。

英語は平均点が50.3点で27年度より5.6点低くなっています。

理科は平均点が46.3点で27年度より10.8点低くなっています。

社会は平均点が56.6点で27年度より1.5点低くなっています。

数学、社会は27年度の平均点とほとんど同じですが
国語は27年度の平均点よりも高くなっていて
英語、理科は27年度の平均点よりも低くなっています。

平均点が高かったり、前年度よりも平均点が高くなった科目は
次の年度の試験が難しくなる傾向があります。

逆に平均点が低かったり、前年度よりも平均点が低くなった科目は
次の年度の試験が易しくなる傾向があります。

今回であれば国語が難しくなり、英語と理科は易しくなる可能性が高いです。

このような可能性も考慮にいれながら受験勉強を取り組んでみてください。

千葉県公立高校の過去問を解くときはとれた点数だけで判断するのではなく、
5教科の平均点や各科目の平均点とも比較をしましょう。

得意な科目、苦手な科目で目標とする点数も違うはずです。

志望校で必要な合格点から逆算をして目標を立てていきましょう!

やる気が出るのは可能性に気付いたとき

ご覧いただきありがとうございます。
学習習慣スクールの鎌田です。

ゴールデンウィーク前に銚子マリーナに行って
ハマグリ採りをしてきました。

去年も同じ時期に茨城の波崎に行って
ハマグリ採りをしてきました。

娘は戦力外ですが、4人でこれだけ採れました。

hamaguri2016

毎年の恒例行事になってきましたね。

銚子マリーナは駐車場もたくさんあるので
近くの人は行ってみてください。

銚子マリーナは屏風ヶ浦もあり、断層を見ることもできますよ。

ところでこの日は出発前に小雨も降っていて
かなり寒い日でした。

海風もあり、海に足を入れると寒く
ハマグリ採りを始めたときは

「速く終わらせたい」

そんな気持ちでした。

でもハマグリが1個、2個と採れると楽しくなってきました。

そして、もっと採ろうとやる気も出てきました。

成功体験・・・やってみたらハマグリが採れた
可能性 ・・・もっと採れるかも

成功体験を味わって、自分の可能性に気付いたとき

やる気が出ます。

 

これは勉強でも同じです。

まずは小さなことでもいいので、成功体験を積むこと。

今までわからなかった問題が理解できた、解けた。

こんなことでもいいですし

テストの点数が上がった、という結果も
素晴らしい成功体験です。

そして

もっと勉強すればもっと成績が上がるかもしれない

自分の可能性に気付いてこのように思うことができれば
子どもが自分から勉強をするようになります。

子どもが自分で成功体験を積んで、可能性に気付ければ一番ですが
勉強に苦手意識があると中々うまくいきません。

塾や家庭教師、学校の先生、ご両親など
最初に適切なサポートをしてあげることで
やる気を引き出すことができます。

お子さんが成功体験を経験できているか?

お子さんが自分の可能性に気付いているか?

少し考えてみてください。

英語検定が変更されます

ご覧いただきありがとうございます。
学習習慣スクールの鎌田です。

高校受験の内申点としても加点される検定試験には
英語検定、数学検定、漢字検定があります。

そのうちの英語検定で2016年度から変更される点があります。

全級に共通の変更点として、合否判定の方法が変わります。

今までは試験の点数で合否判定されていましたが
2016年の6月からの英検では「CSEスコア」というもので
技能別にスコア化して合否判定をおこないます。

英検3級はCSEスコアの満点が1650で
合格スコアが1099となっています。

今までの点数からCSEスコアの変更に慣れるまで
少し戸惑いそうですね。

高校受験での内申点が加点される場合、
英検は3級合格が基準になっていることがほとんどです。

ただ、英検3級の試験は一次試験、二次試験とも
出題形式の変更点はありません。

英語に力をいれている高校の場合は
英検準2級が内申点加算の基準になっていることもありますので
志望校が決まっている場合は確認をしてください。

そのため、高校受験の内申点の対策のために
英検の受験を考えている中学生にとっては
今回の変更はあまり影響がないと思います。

高校受験の内申点の加算だけではなく

英語の実力をつけるためや大学受験に向けて
英検を受験していこうと考えている場合は
今回の変更点をしっかりと確認しておいた方がいいです。

一次試験の筆記では
準2級、2級、準1級、1級で変更があります。

2級では英作文が加わるので難易度が上がります。

準1級、1級でも英作文の出題形式が変わり、
より長い文章を書く力が求められます。

準2級の変更点は、2級にそろえるための調整で
問題数が減ったり、選択肢が変わったりします。

一次試験のリスニングは全級で変更ありません。

二次試験の面接も全級で変更ありません。

また、4級と5級でスピーキングのテストが導入されますが
合否には影響しません。

スピーキングのテスト単独での合否判定となります。

変更点がある級を受験する予定でしたら
内容の確認をしてくださいね。

日本英語検定協会のホームページでは
動画も使い、わかりやすく変更点の説明がされています。

詳しくはこちらをご覧ください。
   ↓
日本英語検定協会

勉強のリズムをつくろう!

ご覧いただきありがとうございます。
学習習慣スクールの鎌田です。

新学年が始まりましたね。

とくに小学校や中学校、高校の新1年生は
新しい環境にドキドキとワクワクが
入り混じっているのではないでしょうか?

新しい学校生活に慣れるまでに
時間がかかるお子さんもいると思います。

ただ勉強の方はというと新1年生の場合は
いきなり本格的に学校の授業は始まりません。

そこでぜひ

勉強のリズムをつくってほしいと思います。

最初は授業の進みもあまり速くないので
学校の宿題はもちろんですが

自分でも復習をしたり、
余裕があれば予習もしてみてください。

ポイントは少しずつでもいいので
毎日勉強をすることです。

中学生、高校生は部活も始まると
帰りが遅くなったり、疲れもたまります。

そこで勉強時間が減ってしまうと
家で勉強をしない日が何日も続いてしまいます。

一度このようなリズムになってしまうと
なかなか戻すことは大変です。

歯を磨かないと気持ち悪い!と思うように

勉強しないと気持ち悪い!

そんなように思えたらバッチリです。

そして、1日の勉強時間を増やしていけば
最初のテストも良い準備ができて臨めます。

テスト前にあわてて対策をするのではなく
今から準備は始まってますよ!

新学期、良いスタートを切りましょう!

「途中式を書くことや途中の計算を消さない」習慣

ご覧いただきありがとうございます。
学習習慣スクールの鎌田です。

勉強をするにあたって大事な習慣の一つとして
「途中式を書くことや途中の計算を消さない」習慣があります。

当たり前になっている子にとっては当たり前だと思いますが
最初は誰かに教えてもらわないと気づけません。

それに周りの人も子どものノートを確認しないと気づけません。

後になればなるほど、この習慣を身につけるのに時間がかかります。

ぜひ、お子さんが小さいころから早い段階で
確認してあげてほしいことの一つです。

しかも、この習慣を意識して勉強することで
計算問題でのケアレスミスを防ぐことにもつながります。

先ほども書きましたが
そもそも途中式を普段から書いていなかったり

途中の計算(筆算)などを書いていても、答えがでると
消してしまう子がいます。

特に答えに自信がなかったりすると
間違いを見られたくない意識があるのだと思います。

しかし

教えている側としては、答えだけ書かれていると
不正解だったときにどの段階で間違えてしまったのかがわかりません。

考え方はあっているのに、
途中の計算で間違えているかもしれませんし

問題の考え方自体が間違っているかもしれません。

途中式や途中の計算が書いてあれば
見てチェックをすればすぐに確認ができます。

書いていなければ、もう一度書いてもらわないといけません。

間違えてもいいんだ、という意識を小さいころから持たせること

途中式や途中の計算を書くことを、まずは徹底してください。

お子さんが一人で勉強をするときにも、途中式が書いてあれば
丸つけや間違えてしまったときの確認が短時間でできます。

解き方の解説が詳しい答えであれば、答えと自分で書いた途中式を
見比べればすぐにどこで間違えてしまったかわかります。

最初に、途中式や途中の計算を書く習慣があると
計算問題のケアレスミスが減らせると書きました。

最後にその方法をお伝えします。

それは、途中式を書いて計算を進めていくときに
一つ前の計算を簡単に確認することです。

特に途中式が複雑で長くなるときに有効です。

途中の計算で計算ミスをしていれば、
そのまま最後まで続けて計算しても当然ですが間違っています。

最後の答えがでた後に見直しをするよりも効率が良くなります。

自分のケアレスミスの傾向を知っていれば
よく間違えてしまう計算のパターンがでたときは
計算の途中でも必ず見直しをしてください。

定期テスト予想問題をつくる効果

ご覧いただきありがとうございます。
学習習慣スクールの鎌田です。

公立中学校ではテスト前になると
教科ごとの係の子が定期テストの予想問題をつくります。

私が中学生のころは、このようなことはやっていませんでしたが
今では大体どこの中学校でもやっています。

教科ごとの係の子が作成したテストの予想問題を
他の子どもたちが解いてテスト勉強をします。

作成した予想問題は先生もチェックしているようですので
しっかりと活用すれば良いテスト対策になると思います。

でも、定期テスト予想問題はつくった子が一番勉強になっています。

なぜだと思いますか?

そもそも先生は定期テストをつくるときに
どのようなことを考えてつくっていると思いますか?

難しいテストをつくって点数をとらせないようにするでしょうか?

なかにはそのような先生もいるかもしれません。

ただ、多くの先生は子どもたちの以下のようなことを
確認するためにテストをつくっていると思います。

・覚えてほしい大事なことが理解できているか

・間違えやすいところをしっかりと理解できているか

・応用力があるかどうか

定期テスト予想問題を作成する子は
先生になったかのように考えて、テストをつくる視点になります。

とくに、少しでも他の子たちのために
役に立つ定期テスト予想問題をつくろうと思えば思うほど

どこがテストに出されやすい大事なところか
一生懸命考えて問題をつくろうとします。

そうすることでテスト範囲の内容が整理されます。

また、自分で問題をつくるということは
答えも自分でつくらないといけません。

間違った答えをみんなに配るわけにもいきませんし、
しっかりと調べて確認もします。

一つの科目でもいいので、一度このような経験をすると
他の科目でもテストに出されやすい大事なポイントが
わかるようになって勉強も効率よくできます。

私も中学生のころ、漢字や英単語、理科・社会の暗記だけですが
テスト前には自分で問題をつくって解いていました。

ワークで何回もくり返し勉強しようとしても
問題の順番がどうしても同じなので、なんとなく覚えてしまいます。

本当に覚えているかを確認するために
問題の順番をシャッフルして解いていました。

自分が覚えられていない問題だけを選んでつくれば
とても効果的に最終チェックができます。

ぜひ自分でも問題をつくってみるという勉強法も
取り入れてみてください。

まずは簡単に取り組めるところからでよいと思います。

定期テスト予想問題をつくる係の子は
この機会を有効活用してくださいね。

勉強はどんどん間違えよう

ご覧いただきありがとうございます。
学習習慣スクールの鎌田です。

今まで子どもたちの勉強する姿を見てきて気づいた
勉強を取り組むときの大事な考え方をお伝えします。

同じ時間だけ勉強をしたとしても
勉強を取り組むときの考え方が違うだけで
結果にも大きく差がでてきます。

勉強を取り組むときの考え方が、自然と正しく
できているお子さんもいますが

私も子どものころはそうだったように
多くの子どもが勉強を取り組むときの考え方が
勉強に対して悪い影響をあたえてしまっています。

その勉強をするときに悪い影響になっている考え方とは

間違えること = 悪いこと

と、思ってしまっていることです。

子どものころ、このような経験はありませんでしたか?

・学校のテストの点数が悪くて親に怒られた
・授業で発表した内容が間違っていて、笑われた
・勉強を教わって、間違えると注意された

小さいころからのこのような経験が積み重なり

子どもたちの多くが
勉強で間違えることは悪いことだと思っています。

そして、間違えることを恐れて慎重になりすぎたり

自信がないときには
ただ「わからない」と答えるようになります。

特に、気にしてしまうお子さんは
間違えることで、どんどんと自信をなくしてしまいます。

 

赤ちゃんだったころを思い出してみてください。

何か新しいことを覚えようとすれば
間違えることは当たり前です。

そのような赤ちゃんを見て、間違えたり失敗したときに
怒る両親はいませんよね。

赤ちゃんも間違えたり失敗したことを
悪いことだとは思っていません。

だからこそ、何回も何回もチャレンジして
ハイハイできるようになったり歩けるようになるのです。

しかし、成長して大きくなってくると

間違えたり失敗することが悪いことだと思うようになってしまいます。

勉強も同じです。

ハイハイや歩けるようになる過程と一緒です。

間違えるからこそ、できるようになるのです。

勉強をして間違えるのは悪いことではありません。

間違えた問題をしっかりと理解せずに、
間違えたままにしておくことが悪いのです。

たとえ正解だったとしても、勘で正解できても意味がありません。

わからないことをしっかりと理解して
次に同じような問題が出題されたときに正解できればいいのです。

間違えた数だけ成長できます。

間違えたら、成績が上がるチャンスなので
ラッキーだと思ってもいいくらいです。

だから、子どもたちには
勉強でどんどん間違えてほしいです。

そして間違えたこと、わからないことを悪いと思わずに
素直に言ってほしいです。

塾で教えていても、わからないところを
はっきりと伝えてくれたほうが教えやすいです。

なぜ間違えたかを理解しようとしないときは注意しますが
間違えたこと自体を注意することはありません。

間違えること = 悪いこと

いったんこのような考え方がついてしまうと
なかなか考え方を切り替えられません。

テストが悪かったときに叱るのではなく

できたところを認めてあげて

どのようにすればできなかったところが
できるようになるのか、
考えて対策をしていくことが大事です。

間違えてもできるようにすればいいだけ!

このように常にお子さんが思って勉強に取り組めたら
どんどん成長していけます。

勉強はどんどん間違えようと伝えてあげてください。

ハマグリ採りと勉強の共通点

ご覧いただきありがとうございます。
学習習慣スクールの鎌田です。

この前の休みに茨城の波崎でハマグリ採りをしてきました。
妻の実家が銚子なので、去年は銚子に近い旭に行ったのですが
今年は旭があまり採れないとのことで波崎へ。

ハマグリ採りは実は去年が初めてでしたが、今年は慣れてきて
最初からけっこう採れました。

子どもはまだ小さいので浜辺で遊んでいるだけでしたが、
このような経験は小さいころからさせたいなと思いました。

ちなみにこれくらい採れました。

hamaguri

一つ大きい貝がありますが、13cmほどで
これはハマグリではなくホッキガイだろうとのこと。
ビギナーズラックはおそろしいです。

hamaguri2

酒蒸しにして食べると塩味もきいていて、
とてもプリプリとしていておいしかったです。

来年も楽しみです!

 

ところで、ハマグリはどのように採るか知ってますか?

クマデなどの道具を使って採っている人もいますが、
道具なしでもあれだけ採れます。

私は知らなかったので、妻のお義父さんに教えてもらいました。

方法は簡単で、膝くらいまで海水がつかる深さのところで
足の裏で海底をぐりぐりと少し掘ります。

足の裏でハマグリの感触が確認できたら手で拾って確かめます。
空の貝や石の場合もあります。

あとは場所を移動しながら、この作業を繰り返すだけです。

多少のコツはあると思いますが、素人でもたくさんの時間をかけて
ぐりぐりと掘っていれば、たくさんハマグリが採れます。

これは勉強でも同じだと思います。

勉強も最初に新しいことを理解するときには、先生に教えてもらうしかありません。

でもその後は、くり返しドリルや問題集を解けば解くほど問題が解けるようになります。

ハマグリ採りよりは、勉強のほうがコツや勉強の仕方の工夫はあると思いますが
勉強量が多ければ多いほど、成果がでやすいのは当たり前です。

まずは勉強量を増やすこと。

そのあとに、もっと効率よく勉強する方法や自分にあった勉強方法を
見つけていけばいいのです。

長時間ずっと勉強していると集中力が続かないので、短い時間に
わけてもいいですから、合計での勉強時間を増やしてみてください。

どうすればお子さんの勉強時間を増やせそうですか?

試行錯誤して取り組んでみてください。

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