ご覧いただきありがとうございます。
学習習慣スクールの鎌田です。
前回からまた間隔が空いてしまいました。
現在、春期講習を実施中でいつもより少し忙しいです。
今回も前回に引き続き、お子さんのほめ方の
ポイントをお伝えします。
今回お伝えしたいことは、ほめるときに
・Youメッセージ
・Iメッセージ
を意識して使ってみる、です。
このYouメッセージ、Iメッセージを意識して
使っていただくことで、
ほめ方のパターンがいろいろと増えて、
より効果的に、お子さんをほめることが
できるようになります。
具体例を挙げて、動画で説明しました。
詳しくは下記の動画をご覧ください。
※音が出ます
ぜひ、Iメッセージを意識して使うことや
YouメッセージとIメッセージを組み合わせて使うことを
意識してほしいと思います。
ご覧いただき、ありがとうございました。
いつも参考になる動画、ありがとうございます。
YouメッセージやIメッセージを意識すると、自分の声かけや発言がどう相手に伝わっているかをとても気にすることができるようになりますね。
YouメッセージとIメッセージのミックスの使い方も、もとても参考になります。
こちらの気持ちだけでなく、相手を意識した発言をしていくことをこれから気をつけていきたいと思います!
小林さん
コメントありがとうございます。
YouメッセージとIメッセージのミックスは私も常に意識しています。